介護職員の離職率改善

介護の仕事は、内容がきつい事や給与が低い等の理由で離職率はかなり高い状態にあります
2008年度は18.7%もありました
2009年度は、改善されて17.0%でした
理由の第1は、待遇の改善が進んできたことだそうです
また、世の中が不景気で、簡単に転職できないことも理由のひとつになっていると思います

介護関連の離職率を職種別に見てみると、
訪問介護職員が12.9%で、施設の職員が19.3%です
訪問形式よりも施設固定の職員の方がかなり離職率が高いのですが、年々この差は縮まって来ています

ちなみに全産業の離職率は、16.4%です
訪問介護職員は、この平均値を下回っていますから、離職率の低い諸種のひとつになったと言えます
しかし、この数字は平均値ですから、注意が必要です
実は、離職率の低いところと高いところの差が大きいという事実があります
離職率の差はどういう要素に影響を受けているかというと、
都市部よりも地方の方が離職率が低い、事業を始めての年数が、長いほど離職率が低い、職員数の多い施設ほど離職率が低い、という調査結果があります

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